2026年4月3日
株 式 会 社 おきなわフィナンシャルグループ
総 合 企 画 部
株式会社おきなわフィナンシャルグループ(社長 山城 正保、以下、当社グループ)は、自己資本比率算定に係るオペレーショナル・リスク相当額の算出に関し、内部損失実績に基づき算出したILM(Internal Loss Multiplier:内部損失乗数)を用いる手法について、金融庁より承認を受けましたのでお知らせいたします。
当社グループでは、沖縄銀行を中心に、グループ一体となってオペレーショナル・リスク管理態勢の高度化に継続して取り組んでまいりました。
今後も、持続的な健全性の確保および適切な自己資本管理のもと、リスク管理態勢のさらなる高度化を図り、地域経済の発展に貢献してまいります。
オペレーショナル・リスクおよびILM(内部損失乗数)の概要
オペレーショナル・リスクとは、業務運営やシステム、ならびに外生的な事象に起因して発生し得る損失リスクをいいます。ILM(Internal Loss Multiplier:内部損失乗数)は、金融機関の事業規模や一定期間における内部損失実績を基に算出される指標であり、金融庁の承認を前提として、自己資本比率算定におけるオペレーショナル・リスク相当額の算出に用いられます。
なお、最終化された自己資本比率規制(バーゼルIII)は2025年3月期より適用されており、当該ILMの利用は2026年3月期の自己資本比率算定から適用されます。
以 上