2026年10月30日
株 式 会 社 おきなわフィナンシャルグループ
総 合 企 画 部
九州・沖縄・山口ESG投融資推進会議
株式会社おきなわフィナンシャルグループ(代表取締役社長 山城 正保)は、九州・沖縄・山口ESG投資推進会議による「インパクト志向投融資宣言」に賛同したことをお知らせいたします。
九州・沖縄・山口の地域金融機関13行と一般社団法人九州経済連合会で構成する「九州・沖縄・山口ESG投融資推進会議」(以下、ESG投融資推進会議)は、この度、サステナブルな社会の実現に向けた取り組みとして、「インパクト志向投融資宣言」を別紙のとおり共同で発出いたしました。
当宣言の参加機関は、2022年に「九州・沖縄・山口ESG投融資方針」を作成・公表し、地域が抱える社会・環境課題への対応に向けた議論を継続的に進めてきました。こうした取り組みを基盤として、2023年にはカーボンニュートラルの実現、生物多様性の保全、地域社会の維持・向上など、サステナブルな地域づくりを推進することを目的に「九州・沖縄・山口ESG投融資推進会議」を設立し、投融資を通じて経済価値・環境価値・社会価値の統合的向上に向けた検討を重ねてきました。今回の「インパクト志向投融資宣言」は、これらの取り組みを踏まえ、地域の社会・環境課題の解決に資する投融資を一層推進するために共同で発出するものです。
「インパクト志向投融資」は、社会的または環境的な成果の創出を意図し、その成果を特定・測定・管理しながら経済的リターンも追求する、地域の社会・環境課題を解決するうえで有効な金融手法です。
ESG投融資推進会議の参加機関は、今後、以下の施策に共同して取り組みます。
- 投融資事例等の共有を通じて、社会・環境課題への対応策、技術の実装・拡大、ビジネスモデル改革などに関する知見や工夫を持ち寄り、各行の活動に積極的に活用します。
- 社会・環境課題に取り組む事業の特性(時間・資金両面のコスト)を踏まえ、その削減・短縮に向けて、投融資プロセスに関する知見と工夫を共有し、各行の改善につなげます。
参加機関は、本宣言に基づく取り組みを通じて、サステナブルな社会の実現に、引き続き、貢献してまいります。
※なお、本件につきましては、九州・沖縄・山口ESG投融資推進会議メンバーの各機関においても、同様のプレスリリースおよびホームページ掲載等を予定しております。
九州・沖縄・山口ESG投融資推進会議による「インパクト志向投融資宣言」について[PDF:2MB]
(参考)九州・沖縄・山口ESG投融資推進会議の概要
・設 立:2023年2月2日
・座 長:竹ケ原 啓介(政策研究大学院大学 教授)
・アドバイザー:西村 治彦 (環境省 地域脱炭素推進審議官)
・メンバー:(福岡) ㈱福岡銀行、㈱西日本フィナンシャルホールディングス、㈱筑邦銀行
(佐賀) ㈱佐賀銀行
(長崎) ㈱十八親和銀行
(熊本) ㈱肥後銀行
(大分) ㈱大分銀行
(宮崎) ㈱宮崎銀行
(鹿児島)㈱鹿児島銀行
(沖縄) ㈱琉球銀行 、㈱おきなわフィナンシャルグループ
(山口) ㈱山口フィナンシャルグループ
(他) ㈱日本政策投資銀行 九州支店
・オブザーバー:九州財務局、福岡財務支局、九州経済産業局、九州環境局、九州地方整備局、九州運輸局、九州農政局
以 上
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